部下に指導ができない元幹部自衛官が営業職に再就職

私は自衛隊に長年所属していました。自衛隊では日本国民を守るためにがんばろうという気持ちで入隊しました。そんな気持ちで20年近く所属していました。

自衛隊と言うのは、体力と共に気力がなければやっていくことができません。私は体力にはとても自信があったのですが、気力が萎えてしまっていました。

理由としては、私は幹部自衛官という立場というため、部下の指導をしなければいけませんでした。しかし、私は部下の指導には向いていないようで、部下を思ったように育てることができませんでした。その結果、優秀な自衛隊員が出てこないと言うことになり、私の責任になってしまったのです。

上司失格の烙印を押され、私は自衛隊で働く意欲がなくなってきてしまいました。

意欲がなくなってしまうと、自衛隊にいる意味がなくなってしまうと思い、辞めたいという気持ちでいっぱいになってしまいました。結局数か月後には辞めてしまいました。

自衛隊を辞めて、しばらくは何もする気にはなれませんでした。でも、また再就職先を探したいという気持ちになってきました。インターネットでいろいろ調べていたら、自衛隊から転職したという人のことが書かれてありました。

その書かれていたことを参考にして、転職活動を行うことにしました。主に転職サイトを利用して転職活動を行うことにしました。どうしても、良い求人が見つからない場合は、ハローワークを利用することにしました。私は営業の仕事をしたいと思っていました。人と常に接していたいという気持ちがあるので、営業と言う仕事が良いと思ったのです。

ノルマが厳しいかもしれませんが、もっと厳しいであろう自衛隊に所属していたので、少しくらいの困難では乗り切れる自信がありました。転職サイトで探していたら、たくさん営業の仕事を見つけました。条件の良いところに応募することにしました。無事に採用してくれる会社を見つけたので、とてもありがたかったです。

再就職成功例:営業職

再就職おめでとうございます。

自衛隊では部下に指導することが得意ではなかったようですね、次の職場では営業をやるということでまずはプレイヤーとしてガツガツ稼いでいってください。

ノルマがある仕事だと思いますが、公務員とは違いやればやるだけ給料が変わってくるのが営業職です。

ですが、最終的には役職が上がればまた部下への指導が必要になってきますが、幹部自衛官時代に学んだことが役に立ってくるでしょう。

それに幹部自衛官とは違い一プレイヤーから上がって組織のマネージャーになるという道のりをたどるはずなので、あなたにはそれが向いているのかもしれませんね。再就職先でも頑張ってください。

自衛隊退職後にすぐに自殺

自衛官の寿命はなぜか短いです。

特に高卒からしっかりと勤め上げた人はなぜかぽっくりと死んでしまう人が多くいます。

理由はわかりませんが、はりあいがなくなるのか、退職後の転職先でストレスを抱えてしまう人がいるのかすぐに死んでしまいます。

本当に驚くほどそのような話を聞きます。

ぽっくり死なのでしょうか。

一例として退職後妻に熟年離婚を申しだされた元陸曹長がいました。

かなりやばいですよね、その人は自殺をすることになったのですが・・・・

その人は自衛隊にいるときから少し変わっていましたが、切れ者でした。

優秀な兵士だったんですが、熟年離婚の末自殺しました。

彼からしたら妻は自分が定年退職して退職金が入るまで待たれたということなんでしょう。

いやですね、自分の退職金のためにずっと夫婦関係を続けてきたんだと思うと心が痛みます。

きっと彼の性格では退職後の転職先でも上手く行かなかったと思います。

気が荒くて自分勝手なので。

自衛隊にいる間は切れ者ということと、階級で彼に意見を述べる人はいなかったようですが、外の会社では違います。

転職先でしっかりやらないと、そりゃ精神的に追い込まれるでしょう。

そこに追い討ちをかけるように熟年離婚だなんて災難としかいいようがありませんね。

自衛隊退職をしても決して自殺なんてしないでください。

これからも生きていれば楽しい事だってあるんですから。

自衛隊からドライバーに転職

なぜか自衛隊に来る求人にはドライバー職が多いです。

バスドライバー、タクシードライバー、トラック運転手など・・

多いですね。

実際就職援護援護センターで求人を見ていても、そのように感じます。

もしかしたら自衛隊では大型の免許【外では中型相当】を取得できるからかもしれません。

そういった素養を持っている、最初から免許を持っている人を取りたいという企業側からの要求で自衛隊が日の目を浴びているのかもしれません。

自衛隊は演習があれば車を運転して、演習場まで移動していますが、そこまで車の運転に長けた人はいません。

車の運転を見ていても荒い人が多いし、安全運転をするような繊細な人は自衛隊にはいないんじゃないだろうかと思います。

トラック運転手のような仕事であれば、そんな人でもよいのでしょう。

ようは時間に間に合うように車を運転して目的地にたどりついてくれさえすれば良いという風に考えているクライアントが多いのかもしれませんね。

それならそれでよしです。

自衛隊って就職に対して積極的なイメージがありますが、実際にはそんなことはありません。

転職者がどんなブラック企業に行こうか構いません、それはその後考えて自分でうまくやってよねという風にしか考えていません。

だからブラックトラックドライバーとして働こうが後のことはなんにもしてくれません。

もしトラック運転手に自衛隊退職後に転職しようと考えているならぜひ危険物を取っておくことをおすすめします。

そうすれば、危険物を運搬することができて、資格手当をもらうことができますから。

大丈夫ですよ。業務隊などでガソリンの補給所にいる人はみんな取っている資格ですから。

ようするに自衛隊のレベルのおつむでも取ることができると言う資格ですね。

挑戦するだけしてみてもそんはしないんじゃないでしょうか?