IT系は会話がなくお昼もひとりきり

IT系のお仕事、特にプログラミングに関してのお仕事はコミュニケーション能力が少し低めの人も多いというのがあるのかもしれませんが入社するまでまさかそこまで酷いとは思いもしませんでした。
当初私は、1日の大半を過ごすのですから少しは同僚を話ができたり、仕事を進めるためにコミュニケーションをとりながら出来るだけ楽しくお仕事をしたいと思い入社しました。そしてお仕事は全て話し合いながら進めるものだから楽しい以外にないと信じておりました。
それが、、、新しい社員が入社したというのに、誰も新人である私に関心がないようでした。
それは私だけの問題ではなく、誰が入ってきても同じでした。
それでも誰かの悪口をいうわけでもなくただ、黙々と仕事をする人たち、みんな人には興味がないように感じられました。
私もみんなに合わせて、喋らず、質問せず、提案せず、ただただ言われることを調べてこなすようになっていき、表情筋もまるで使わない日々の中で
ふと、友達に会った時、「あれ?なんかあった?老けたんじゃない?」と言われました。
そして気がついたのです。日々、人生がつまらないと・・・
1日の大半を過ごす仕事場で会話がないのは楽なようで年月が経つとそれがだんだんと寂しくて辛くなってきます。
最初はやりがいを感じても、徐々になんのために仕事をしているのかわからなくなるのです。
誰とも話をせずに何年も仕事をこなすのはやはり大きなストレスになるのでしょうか。
黙々と仕事をし、黙々とご飯をひとりで食べ、喋る人がいないからさっと食べては、またオフィスに戻り戻ったらなんとなく仕事をすることになる。
ノルマばかり押し付けられ、終わらないと帰れない、誰かが助けてくれるわけでも教えてくれるわけでもなく、出来上がったからといって褒めてもらえるわけでもない。
一つの案件がなんとかやっと終わっても、また同じように忙しい日々の業務が始まるのです。
エンドレスな世界そう思えてしまい、このままではいいのかと思うと眠れないくらい悩んでしまい、そして普通なら同僚と分かり合えるはずのそんな悩みすら誰にも話すことができず、眠れない日々が多くなりついには、心療内科に通うようになりました。
病院で処方された薬を飲みながらの仕事は、頭が朦朧としてぼーっとしていまい帰って辛かったです。
家族のために仕事を安易に辞めることはできないと思っていましたが、仕事の進み具合も悪くなり、会社からも良い顔をされず結局やめてしまいました。
家族に支えられながら、やめてしまったことに悩む日々もありましたが今は元気になり、心療内科で薬を処方してもらうことなく眠れるようになり
人とたくさん話す営業の仕事で充実した日々を過ごしております。
人には合う、合わないがあるので合わないのに無理をしすぎるのはどうかと思います。
転職を一つの機会に幸せな人生を歩んでいきたいです。